top of page
バレーボール

​大会要項

スケジュール

1.スケジュール

【日付】 2022年 10月 15日(土)(雨天時:10月 16日(日)) 

 ※両日雨天の場合は中止 

【会場】 産業能率大学 湘南キャンパス(住所:神奈川県伊勢原市上粕屋 1573) ビーチバレーコート 

【受付】 7時 15分~7時 45分 (選手リスト持参) 

 ※各チームによって受付時間が異なるため注意すること 

【代表者会議】 8時 00分~8時 20分(受付テント前にて実施) 

 ※各チームの代表者 1名必ず出席すること 

【開会式】 8時 20分~8時 50分 

【試合】 9時 00分~16時 00分 

【閉会式】 16時 10分~16時 30分 

【取材】 16時 30分~17時 00分 

 ※これらはすべて予定のため前後する可能性がある 

参加資格

2.参加資格

神奈川県平塚地域小学生バレーボール連盟所属(連盟派遣) 

神奈川・県央小学生バレーボール連盟所属(連盟派遣) 

神奈川県藤沢市小学生バレーボール連盟所属(連盟派遣) 

東京都町田市少年少女バレーボール協会所属(協会派遣) 

チーム構成

3.チーム構成

 1)ベンチ入り可能なチーム構成は、男女問わず選手 4名以上 8名以内とする 

 2)監督 1名、コーチ 1名、マネージャー 1名までとする 

 3)監督章・コーチ章・マネージャー章は持参し、必ず左胸につけること 

競技服装

4.競技服装

各チームで統一されたユニホーム(番号が入っているもの)を着用すること。

試合形式

5.試合形式

公益財団法人日本バレーボール協会の定める2022年度版ビーチバレーボール競技規則に定める4人制競技規則のルール及びSANNO CUP 独自のルールに則り、予選リーグ及び決勝トーナメントを行う。ネットの高さは 2m、コートは片面 8m× 8mとする。 

競技規則

6.競技規則(※は SANNO CUP 独自のルール)

※①予選リーグは 1ブロック 4チーム編成による総当たり戦を 4ブロックで行う。 

各リーグ内の順位は勝利数をもとに決定する(勝利数が重なった場合は得失点差、勝利数も得失点差も重なった場合は同率チームの勝敗で決定する)。 

 

※②決勝トーナメントは各予選リーグ 1位と 2位の 4チームずつ計 8チームで行う(抽選にてトーナメントを決定する)。 

 

※③予選リーグは 21点 1セットマッチ(デュースなし)、決勝トーナメントは 25点1セットマッチ( 3位決定戦と決勝戦はデュースあり)で行う。 

 

※④ゲームメンバーについて、予選リーグには全試合を通して登録選手が必ず 1回は出場すること。なお、決勝トーナメントではこの限りでない。 

 

⑤コートチェンジは、両チームの得点合計が 7の倍数に達したときに行う。コートチェンジは必ずネットの下から行う。 

 

※⑥タイムアウトは 1試合各チーム 1回までとし、時間は 30秒とする。なお、テクニカルタイムアウトは設けない。 

 

⑦選手交代は 1回とし、できる人数の上限は定めない。 1度交代した選手がコート内に戻る際、その選手と交代した同じ選手としか交代することが出来ない。交代は、チームキャプテンか監督が副審に申請すればいつでも行うことが出来る。 

 

※⑧試合間隔(試合終了の挨拶から次の試合のサーブまで)は予選リーグ 8分間、決勝トーナメントは 10分間とし、そのうち初めの 5分間はベンチの入れ替えや消毒に充てる。その後の時間の使い方は各チームに一任し、試合開始 1分前に主審の笛で整列を開始し試合を直ちに始める。ただし、試合状況によっては試合間隔が前後する場合がある。 

⑨サーブの種類は問わない。サーブ開始のホイッスル後、空振り、相手コートに入らない、8秒を経過した場合、サーブ権は相手に移行する。サーブの順序は試合前の申請通りに行う。 

 

※⑩打球は、3回以内に相手コートに返す。ブロックは 1回のプレーとはみなさない。同じチームのうち 2人以上の競技者が同時に触れた場合は、 1回のプレーとする。フェイントは可能である。1人の競技者が 2回連続でボールに触れた場合、ドリブル(反則)となる。 

 

⑪捕球は身体に当たればどこでも構わない。 

 

※⑫<反則について>タッチネットはプレー中以外であれば反則とみなさない。パッシング・ザ・センターラインを適応。なお、相手のプレーの妨げになると主審が判断した場合は反則扱いとする。 

 

⑬選手が怪我をした場合、交代できる選手がいる場合は速やかに交代すること。交代する選手は登録選手であれば誰でも構わない。交代できる選手がいない場合はそのチームを棄権とする。 

 

⑭試合が始まる前の待機時間に両チームのキャプテンがじゃんけんをしてサーブ権かコート権かを選択する。その際にオーダー表も毎試合ごとに提出すること。 

 

⑮ローテーション制は取らない。 

審判

7.審判

主審・副審は現在検討中。ラインズ、得点はすべて指定されたチームの選手が担当する。

記録は本学生が行う。

開会式・閉会式

8.開会式・閉会式

​開催式及び閉会式には、全チーム参加すること

※感染症拡大状況に応じ、変更する可能性がある

感染防止対策

9.新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、選手、チーム関係者、送迎目的の保護者 以外の来場は認めない。なお、同行する大人はチーム関係者を含め 6名までとする。 

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため人数は厳守すること。 

新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、競技形式の変更や大会直前でも中止となる場合がある。 

(1)大会参加における基本事項 

1)新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を遵守すること

2)日頃からマスクの着用、手洗いの徹底、アルコール等による手指消毒、3密を避けての行動など、感染症防止対策を実施すること

3)日頃から睡眠、食事をしっかりとり、生活リズムを整えるなど体調管理に配慮するとともに自身の体調チェックを行うこと 

4)水分補給や休憩をこまめに取るなど熱中症対策も忘れずに行うこと 

 

(2)大会参加時の遵守事項 

他の参加者の安全確保のため、感染症拡大防止の観点から下記の項目を遵守できない場合は参​加者資格の取り消しまたは途中退場を求める場合がある。 

1)健康チェック兼参加確認用紙について 

大会当日を含めた過去 14日間の体温・体調を記録する。 

選手、監督、コーチ、マネージャー、保護者、会場に来場するすべての方を対象とし、参加登録完了後に配布される健康チェック兼参加確認用紙に記入し、当日持参すること。大会当日に受付で書面の確認を行う。 

記録した健康チェック兼参加確認用紙を提出できない場合は参加・入場を認めない。 

また、その期間内において以下の事項に該当する場合も参加を認めない。 

1.体調がよくない場合( 37.5℃以上の発熱・咳・咽頭痛などの風邪の症状、味覚や嗅覚の異常、だるさや倦怠感、息苦しさ、疲れやすいなどの症状がある場合) 

2.同居家族や身近な知人に感染が疑われる方や感染者がいる場合 

3.過去 14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合 

2)当日の検温について 

大会当日に会場入口にて検温を行う。その際、原則37.0℃以上の発熱があった場合には参加を認めない。 

3)マスクを持参し、着用すること 

ただし、競技中の選手(ベンチを除く)のマスク着用は義務ではないが、チームの判断によるものとする。また、参加者、主催者ともに予備のマスクを用意する。 

4)こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること 

5)身体的距離は神奈川県小学生バレーボール連盟が定める 1 ~ 2ⅿを目安とし、間隔を保つこと(障がいのある方の誘導や介助を行う場合を除く) 

6)大会開催中に大きな声で会話、声援等をしないこと 

7)感染症拡大防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うこと 

8)大会終了後 14日以内に新型コロナウイルス感染症を罹患した場合は保健所に連絡するとともに主催者に対して速やかに報告すること 

 

(3)競技中の注意事項 

プレー中も選手の接触機会を可能な限り減らすよう、以下の点を遵守すること。 

1)チーム内のみにて競技中のハイタッチ、腕のタッチは可能とするが、円陣は飛沫飛散防止のため禁止する 

2)チームベンチは身体的距離が確保できるように間隔を空ける 

3)タオル、水ボトル、アイシングなどの共用は禁止とする 

4)1 試合終了ごとに手指消毒をする 

 

以上に加え、公益財団法人日本バレーボール協会、日本小学生バレーボール連盟のガイドラインを参考に対策を講じる。 

その他

​10.その他

  1. 安全管理のためウッドデッキ内ではビーチサンダルの持参・着用をする 

  2. 練習の時に使用するボールは各チーム持参する 

  3. 唾液等が付着したゴミは各自で責任を持って持ち帰る 

  4. 各自でゴミ袋の持参をする 

※なお、内容が変更になる場合がございます。

予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

bottom of page